西高祭のお知らせ

 第75回『西高祭』開催! 

一般公開日:7/6(

みなさまの来校を心よりお待ちしています。


【プログラムは画像をタップしてご覧ください。】

↓ ↓ ↓

第75回西高祭プログラム


※ 駐車場はありません。

 近隣の住宅前や商業施設等への駐車も厳にご遠慮ください。 

駐車禁止マーク

※ 上履きをご持参ください。


7/6(土)新聞チラシ[西高近隣のみ配布]はこちらをタップ

↓ ↓ ↓
西高祭チラシ

緊急のお知らせ

現在は、特にありません。

旭西SSH

To 【公式】旭川西SSHインスタグラム (Link)

~ SSH事業の様子はこちらからもご覧ください

 

【最新のお知らせ】

☆人材育成コンソーシアム(探究活動の協力者募集)について

・探究チーム一覧

・普通科2年次の探究活動(時間割が確定次第、掲載します)

 7月10日(木)13:40~15:40

上記時間帯で探究活動を行っています。

現在、探究活動に協力していただける企業・団体を募集しています。

興味を持たれた方は、ぜひ、本校(0166-52-1215 担当:教頭)まで連絡をお願いいたします。 

 

☆2025年度ジュニアドクター登録について

 次のURLをクリックして、参加登録をお願いします。

 登録は随時行えます。

 参加登録フォーム

 2025パンフレット

 

☆サイエンスセミナーについて

 ・8月20日(水)09:20集合 11:10解散予定
 「ロジカルシンキング」
  サイエンスセミナー募集要項
  申込フォーム

・7月26日(土)14:15集合 16:00解散予定
 「医薬科学研究を知る」
  サイエンスセミナー募集要項
  申込フォーム

 

~SSH指定校卒業生の皆様へ(お願い)~

管理機関より送付されたQRコードを用いて、インターネットからの回答となる意識調査を毎年12月頃に行っています。詳細が届きましたら、ここに掲載しますので、ご協力をお願いします。

西高のSSHの概要はこちら ⇒ 西高SSHの紹介

 

西高校からのお願い
西校日誌

西高日誌

西高祭に向けた準備の様子2

 いよいよ西高祭まで1日となり、今日は、終日の準備期間の様子を保護者の方と見て回りました。3年生を中心に、各ブロックが総力をあげて、最高の西高祭となるように準備を進めています。演劇や仮装では最後のリハーサルが行われ、各教室での展示の準備では机を重ねて壁を作ったり、製作物を並べたりして最後の追い込みに入っています。

 西高祭の一般開放は7月6日(日)の9時半から14時までとなっています。発想豊かな西高生の作品を、ぜひ多くの方に見に来ていただきたいと思います。当日は、各ブロックや部活動の模擬店やキッチンカーなども来て、おいしい食べ物や飲み物も用意してお待ちしています。

 なお、当日は駐車場がありませんので、公共の交通機関などで来校してください。ぜひ多くの方のお越しをお待ちしています。

 

 

0

西高祭に向けた準備の様子

   いよいよ今年の西高祭まで1週間を切りました。各ブロックでは、総力をあげての準備に取りかかっています。西高祭は7月6日(日)の9時半から一般公開日となっています。展示、演劇、仮装、ダンス、垂れ幕の分野に分かれ、1年生から3年生の各クラスが縦割の1つのブロックとなり、自分たちの準備

してきた出し物を披露します。今年も各ブロックがアイデアと工夫を凝らし、来ていただいたお客様を楽しませることができる内容になっています。また生徒玄関前には、今年のテーマを描いた、各ブロックの垂れ幕がお越しいただいた人々をお迎えします。

   1人ひとりの心に残る最高の西高祭にするために、生徒たちは今、一丸となって協力し、一生懸命に準備を進めています。

0

全校応援

6月27日(金)ここ最近では比較的涼しい天候の中、スタルヒン球場にて野球の全校応援が実施されました。生徒会や各ブロックのリーダーとサブリーダーが中心となって、ここまで準備を進めてきました。西高ではこの後5日、6日に実施される学校祭でのブロックTシャツを着用しての応援となりますので、他校に比べて非常に見た目の映えるカラフルな応援が特徴です。

相手は富良野高校で、序盤から4点をリードされる苦しい展開でしたが、1点差まで詰める場面も見せることができました。結果的には負けてしまいましたが、全校生徒は諦めずに、大きな声を選手へ送り、選手もそんな声援に応えようと、最後まで粘り強く戦ってくれました。

この後は、来週の学校祭へ向けて、3年生を中心に準備が本格的に進み、西高が1つになっていく時期になります。

 

 

 

 

 

0

令和7年度  第1回避難訓練

5月28日(水)、旭川北消防署の方をお招きして「第1回避難訓練」を実施しました。4階の多目的教室からの出火を想定し、生徒は上の階から随時、静かに迅速に先生の指示に従い避難しました。その後、消防署の方からは、大変スムーズな避難で生徒の真剣さが見えて、意義のある訓練でしたと講評をいただきました。また、避難の際にはできればハンカチや布のようなものを口に当て、できるだけ煙を吸わないような状況を作ること、消火器は種類によって使い方が異なるので、事前に確認しておくことが必要など注意点を伝えてもらいました。

また、消火器を使った訓練も実施しました。消火器を使って火を消す場合には、まずは火の周辺から消火にあたり、その後火の根元に向けて噴射することをご教示いただきました。今後も防災の意識を高く持ち、万が一に備えた学校生活を送りたいと思います。

0

西高祭「ブロック決定式」開催

西高祭のスタートである、ブロックの決定式が5月9日(金)に行われました。今年のテーマは「 On the Stage~舞台に立って~」に決まりました。今年の各ブロックの色の紹介が3年生のリーダーからあり、ブロックのクラスが抽選で決まるごとに大きな歓声が上がっていました。その後はブロックリーダーを中心に各チームが集まり団結を深め、これから本番までの準備をみんなで頑張ろう、協力しようという気持ちを高めていました。

西高祭の特徴は、完全縦割りで3年生が下級生をうまくリードし、それに全体が協力して各セクションの作品を仕上げていくところにあります。準備期間を通して、学年を超えた新しい人間関係が作れるのも楽しみになっています

今年の学校祭は、7月5日(土)、6日(日)を予定しています。当日は一般公開も予定されており、ぜひ多くの方に生徒の成果を見に来ていただけたらと思っています。

 

 

 

 

0

高体連地区大会 壮行会

5月9日(金)に、高体連の地区大会の壮行会を行いました。今回は運動部、文化部合わせて約20の部活動の選手が全校生徒の前に立ち、それぞれの部長が大会へ向け、これまで支えてくれた人たちへの感謝の気持ちと、試合に向けての目標や決意を表明していました。

その後は、教頭先生と生徒会副会長から激励のことがありました。教頭先生からは、「身体の力を抜いて、目に力を込める。それを意識してやることで結果も変わるかもしれない。」と自分の体験も交えて話をされました。副会長には、「体調を万全にして、これまでの努力の成果を思う存分発揮できることを願っています。」と背中を強く押してもらいました。

多くの部活動では、3年生にとっては最後の大会となります。どうか悔いのないように、最後まで諦めずに頑張ってほしいと思います。最後には全員で校歌を元気に歌い、これからのそれぞれの大会へ向けて学校が1つになったように感じました。

 

 

 

0

令和7年度 防犯教室

4月16日(水)、旭川中央警察署の生活安全課の尾矢様と大友様をお招きして「防犯教室」を実施しました。まずは「自分の身は自分で守る」という意識が大切で、「ついていかない」「くるまにのらない」などの文字をとった「いかのおすし」の大切さを話されました。

また後半では、最近の高校生が多く被害にあっている「闇バイト」への注意喚起も行われました。知らないところからの連絡には反応しない、困ったことがあったときには人に相談する。最近ではSNSを使った犯罪やいじめが増加傾向にあり、加害者にも被害者にもならないように、ここで楽しい充実した高校生活を送ってほしいと応援していただきました。

今回のお話をしっかりと頭に置いて、犯罪に巻き込まれることなく、安全で安心な生活を送ってほしいと思います。

 

 

0

令和7年 交通安全講話

4月11日(金)、北海道モビリティスクールの佐々木様を講師としてお招きし、今年度の交通安全講話を実施しました。もうすでに多くの生徒が自転車で通学してきており、この年度の初めにしっかりと自転車のルールや乗り方を確認する大変貴重な時間となりました。

まずは、努力義務とはされていますが、ヘルメット着用の重要性がビデオなどを通してお話しされ、特に北海道は着用率が全国的に見ても低いことに非常に危機感を覚えました。また、自転車事故を起こすことで加害者にもなり、大きな額の保険金が支払われる現実や、事故につながるには必ず甘い気持ちからのルール違反があり、そのことを後悔しても、もう取り戻せない恐ろしさが伝わってきました。今回教えていただいた自転車安全利用五則をしっかり守り、自分の身は自分で守るという意識をしっかり持って生活したいと思います。

 

0

対面式 部活動紹介

緊張気味の新入生が、吹奏楽部の演奏に合わせた在校生の温かい拍手で迎え入れられました。式の中では、生徒会から恒例の鉢植えが1年生の各クラスに送られ、その後男子バレーボール部によるお迎えのダンスパフォーマンスがあり会場がわきました。1年生もこうした先輩の姿が見られて、少し安心したと思います。

それからは各部の紹介がありました。昨年からはブースに分かれて、1年生が興味ある部活動の話を聞きに行くという方式になり、積極的にいろいろな部活動に行っていました。1年生同士でもどこに行くか、友達と話をする場面も見られました。1年生にとっては先輩たちと交流が持てる、貴重な時間になったと思います。

 

 

 

 

 

0

令和7年度 入学式

4/8(火) 入学式が行われました。200名の新1年次生、保護者の皆様、入学おめでとうございます。目標の実現を目指して、共に頑張りましょう。

0
SSH

SSH (スーパーサイエンス ハイスクール)

【SSH英語発表会】ご案内

 標記発表会が7/22(火)、旭川文化会館大ホールで実施されます。当日受付での参観も可能ですので、ぜひご覧ください。 生徒たちの発表と共に、千歳科学技術大学教授のOlaf Karthaus氏を講師にお迎えし、「Biodegradable Plastics as a Solution for Environmental Problems」(生分解性プラスチックと環境問題)についての講演もいただきます。

 なお、本会は全て英語でコミュニケーションが行われるため、スマホの翻訳アプリ等があると便利です。

7.22 旭川西高校 SSH英語発表会のご案内.pdf

【発表テーマ】

〇理数科 課題探究発表タイトル 理数科全チーム
・『ビュフォンの針を用いた円周率の近似』
・『ストームグラスの解明』
・『シャボン液の各成分割合の違いによる表面張力の変化』
・『除草剤の効果を弱める方法について』
・『ブランコをどこまでこげるのか?』
・『糸状菌の菌種の違いによる生分解性プラスチックの分解能力の差について(第3報)』
・『旭川市周辺に分布するミゾソバの葉緑体ゲノムの解析(第9報)』
・『水耕栽培における菌根菌の効果について』 

〇普通科 課題研究発表タイトル 普通科選抜チーム
・『旭川を盛り上げよう!~旭川市で魅力的な公共施設を作る~』
・『旭川家具でかさばった傘をかっさらう!』
・『美瑛のバスタイムキーパーに俺はなる!』

0

【普通科2年】課題探究中間発表会

 7月16日(水)に普通科2年生の課題探究中間発表会が実施されます。探究テーマが決まり、これまでの探究活動をルーブリックに基いて評価、リフレクションし、12月の完成を目指します。探求や研究に正解はなく終わりもありません。また、実行して検証する過程の経験そのものが探求学習の目的の一つであり失敗も許されます。生徒は様々な人々と繋がりながら不断に探求の過程を修正し、より高いレベルの目標に近づこうと努力しています。みなさん、応援ください。

R7(2025)年度 課題探究 普通科 中間発表会.pdf

0

【SSH研究Ⅲ】7.22 SSH英語発表会に向けて

7月22日(火)に「SSH英語発表会」が次のとおり開催されます。

1 日時 7/22(火) 10:30~15:40  (受付10:10~10:30)

2 場所 旭川市文化会館大ホール

3 発表テーマ

〇普通科 課題研究発表タイトル 普通科選抜チーム
・『旭川を盛り上げよう!~旭川市で魅力的な公共施設を作る~』
・『旭川家具でかさばった傘をかっさらう!』
・『美瑛のバスタイムキーパーに俺はなる!』

〇理数科 課題探究発表タイトル 理数科全チーム
・『ビュフォンの針を用いた円周率の近似』
・『ストームグラスの解明』
・『シャボン液の各成分割合の違いによる表面張力の変化』
・『除草剤の効果を弱める方法について』
・『ブランコをどこまでこげるのか?』
・『糸状菌の菌種の違いによる生分解性プラスチックの分解能力の差について(第3報)』
・『旭川市周辺に分布するミゾソバの葉緑体ゲノムの解析(第9報)』
・『水耕栽培における菌根菌の効果について』 

*発表順については後日お知らせします。

  発表に向けて、㈲インスパイア副代表のヴィアヘラー幸代様とオンラインでつなぎ、国際的なコミュニケーションを体験的に学びました。英語発表会は、発表までの多様な方々とのコミュプロセスを重視しています。ただいま、準備真っ最中です。皆様、ぜひ、発表会にお越しください。



0

SSHストリート

西高祭が開催されています。体育館との渡り廊下には「SSHストリート」ができました。昨年度の研究成果を展示しています。普通科の課題探究の成果も展示しています。ぜひ、ご覧ください。理数科は英語版、普通科は日本語版となっています。↓ 写真は普通科のものです。

0

【西高人材育成コンソーシアム】第1回会議(6月6日)

 本年度1回目の旭川西高校人材育成コンソーシアム会議が6月6日(金)に行われました。本コンソーシアムは、地域と学校が連携して教育に関わることで生徒の学びの充実と深化を図り、「未来の社会で新しい価値を創造できる人材」を持続的に育成する体制づくりを支援することを目的としています。本日は、本年度の生徒たちの探求を中心とした活動概要について把握いただき、コンソーシアムメンバーの繋がりによる協力可能な事項等について2班に分かれて協議いただきました。身近なテーマから理科学的な専門性の高いテーマまで、多様な探究活動を支援いただきます。様々な人々と協働して探求のプロセスを繰り返し、今後の研究につなげていってください。なお、本コンソーシアムはSSHの運営指導委員とも連携していきます。よろしくお願いいたします。

(1) コンソーシアムメンバー

【教育機関】

・ 旭川医科大学 ・北海道教育大学旭川校 ・旭川市立大学

旭川工業高等専門学校
【公機関】

旭川市経済部企業立地課 ・旭川科学館サイパル

旭川市旭山動物園・ 旭川ユネスコ協会
【法人・民間等】 

旭川ウェルビーイングコンソーシアム ・旭川青年会議所

道北地域旭川地場産業振興センター ・北海道地図株式会社 等

(2) SSH 運営指導委員

北都保健福祉専門学校 林校長

北海道大学大学院工学研究院 内田准教授

旭川医科大学 伊藤教授

北海道教育大学旭川校 永山教授

旭山動物園 坂東統括園長 様

(3) 資料

旭川西高校コンソーシアム設置要綱 (PDF)

2025SSH年間スケジュール (PDF)

0

【理数科3年】英語プレゼンテーション (with ALT for SSH session)(SS研究Ⅲ)

英語発表会に向けてポスターが完成し、英語でのプレゼンテーションを上川管内の複数のALT(Assistant Language Teacher)の方々に披露し、アドバイスをいただきました。本番に向けてネイティブの方や後輩、先生方とのコミュニケーションを続けています。

ALT's Comments (SSH Session) (PDF)

 

 

0

【理数科2年次】テーマ討論会(SS課題研究Ⅱ)

2年次理数科の生徒たちが、本年度の研究テーマについて討論会を行いました。生徒同士は勿論、経験者の3年生がメンターとして、各教科の先生方も参加し、質問や意見を交わし、アドバイスもいただきました。この後研究チームはこれらを活かし研究活動に入ります。

各チームの研究テーマ

検討会の様子(抜粋動画) (MP4 6.5MB)

0

【理数科1年次】地域巡検「嵐山」(SS研究Ⅰ)

 

◎ 理数科の1年生が、次のことを目的に嵐山で地域巡検を行いました。
(1)フィールドワーク(植物観察を中心とした自然観察)の手法を経験する。
(2)地域の自然を見つめ直すことにより、旭川市周辺の自然環境を理解するとともに、環境問題について考える。
(3)グループで意見を交流することで知見や理解を深め、レポートにまとめる。
(4)課題研究のテーマ設定を行う上での参考とし、自らが研究(探究)を行うイメージを持つ。

 参考→ 【嵐山巡検のしおり】2025 (PDF)

◎嵐山について

旭川市の中心部から西へ約5kmほどにある山岳丘陵地の「嵐山」は、明治期に開拓使が京都の嵐山に似ていることから名付けたとされていて「嵐山と嵐山からの眺望」は旭川八景にも選定されています。

嵐山内の「北邦野草園」は、都市近郊にありながらも原生の森が残る貴重な場所です。ハイキングコースや嵐山公園センターの設置などといった公園機能もあり、旭川全市を一望できる頂上の展望台まで散策ができるます。また、嵐山は「チ・ノミ・シリ(われら・いのる・山)」として上川アイヌの人たちの聖地とされてきました。公園内の「アイヌ文化の森 伝承のコタン」は、アイヌの伝統的な住居であるチセを復元展示し、コタン(アイヌ語で集落)を再現、社会教育施設として開園しています。

  参考 → 嵐山マップ (LINK) 

0

【1年次】「1枚の写真」から「課題」を発見、そして共有する (探究基礎)

『対話する力』『課題を見出す力』『要点を整理する力』『3つの心』を体験的に育てるするプログラムのワークシートを紹介します。1年次生の皆さんは、ルーブリックに基づいて自身を振り返り評価しながら、ワールドカフェで共有した他の人の興味深い写真や課題についても考えてみてください。

探究基礎「1枚の写真」から「課題」を発見・共有する」ワークシート(PDF)

0

【理数科1年次】フィールドワーク「なんで? 探し」

疑問を探す旅へなぜ?? を考えよう

 1年次の生徒がフィールドワーク「なんで?探し」に行きました。学校周辺の自然や構造物、風景やものの中に疑問を抱くことから探究が始まります。そしてその理由を突き詰め、手探りで調査していくことから研究は始まり、創造へと繋がります。

0