---令和5年度 結果報告(R5.9現在)---
☆祝・全国大会入賞関連☆
書道部 全国高等学校総合文化祭(かごしま総文) 特別賞
放送部 全国高校放送コンテスト(NHK杯) 研究発表部門 研究奨励
☆祝・全道大会入賞関連☆
【全国大会出場部活動】
・放送部 ・書道部
【全道大会出場部活動】
更新作業中
【その他の活動】
更新作業中
部活動紹介
山岳部
年間、道内の山を20回ほど登ります。
(大雪山系、十勝岳連峰を中心)
部員は男子9名(3年3名、2年1名、1年5名)
女子4名(3年2名、2年1名、1年1名) 計13名で活動中
全員が初心者で、中学校時代は体育系部活動だけでなく、
文化系部活動に所属していた生徒もいます。
「安全登山」を常に心がけて、無理をしないで活動しています。
登山道を歩きますが、
夏は沢登り、冬は低山でスノーシュートレッキングを楽しみます。
また、下山後には温泉入浴が楽しめます。
【活動日】
平日:月~木 放課後1時間30分程度
(体力トレーニングと登山に関する学習)
*金曜日は原則として活動しない。そのため、学業との両立がしやすいです。
休日:登山(3月~11月) *大会直前でない限り、土日のどちらかは活動しない。
【活動について】
4月末 新入生歓迎登山
(11月上旬まで練習登山が月3~6日程度)
5月上旬 春合宿
5月末 高体連旭川支部大会
6月中旬 高体連全道大会(3年生引退)
夏休み 夏合宿での縦走
8月 高体連選抜全道大会
9月 高体連旭川支部大会・秋合宿
11月上旬 登山シーズン終了
(以降は月Ⅰ回程度の野外活動)
11月~2月 ロープクライミング
3月 スノーシュートレッキング
【高体連登山競技とは】
速く頂上に着いたチームが「勝ち」ではなく、
ある程度の速さで安全に登山できるかが審査ポイントです。
体力だけでなく、筆記試験や天気図作成、テント設営や調理など、あらゆる面で審査されます。
幕営審査(テントを立てる審査)
夏合宿
雄大な景色を楽しめます
地点確認の練習
残雪期(4・5月)も登山します。また、尻滑りで遊びます。
3月はスノーシューで低山を散策
中岳温泉で足湯
合宿では、道内各地の山を登ります
メインザック(テントや寝袋・食料入り)でも登ります
自分たちで食事を作ります。大会が近くないときは、山頂でカップ麺を食べます。
毎年作成されているトトロ(三段山)
高体連の大会では、他校の生徒と一緒に歩きます。
ときどき、釣りもします。
10月末には紅葉とキノコ採りを楽しみます
冬はロープクライミングを体験
スノーシュートレッキング 温泉入浴後の様子(黒ひげ危機一発)
冬にしか行くことのできない美瑛川(ブルーリバー)の川辺
夏は沢登りを楽しみます。 滝行中
天然のウオータースラーダー 水遊び中
2025 高文連上川支部美術展大会
8月26日(火)~28日(木)まで、旭川市民文化会館において高文連美術展大会が行われました。西高からは3年生3点、2年生3点、1年生4点の合計10作品を出品しました。夏休み中も暑い美術室で、お互いに励まし合いながら作品の制作に励みました。結果は支部優秀作品(上位10点)に選ばれたのが1点、入選が5点、佳作が4点となり、今年も例年に劣らない優秀な成績を収め、入選以上の6点が全道大会に進むことになりました。また2日目には、限られた時間内に対象の動きの特徴を捉える「クロッキー」の練習が行われ、人の作品も鑑賞しながら貴重な経験をすることができました。
今年は全道大会が10月8日~10日に札幌の「つどーむ」で行われる予定で、また素晴らしい作品に出会い、多くのことを吸収してきてほしいと思います。
卓球部
私たち卓球部の目標は、『全員で競い合い、助け合い、全道大会に出場&勝利する!』ことです。
部員は目標に向かって一致団結し、日々の練習に取り組んでいます。練習では「真面目に厳しく」、試合では「明るく楽しく」を忘れないようにしています。
部活ならではの先輩後輩との人間関係も築くことができ、有意義な高校生活を送ることができます。多くの先輩方が、「文武両道・進路実現」を目指して頑張り、国公立大学等への合格を勝ち取っています。
経験・男女を問いません。初心者も大歓迎!メキメキと上達します。
卓球に興味がある人・やってみたい人はぜひ入部してください!
〔 練習風景 〕
☆大会成績(全道大会以上)
◆令和7年度
・2025年 北海道卓球選手権大会
▽一般・ダブルスの部(札幌市)[2025.09.20-21]
女子シングルス、女子ダブルス:出場
▽ジュニアの部(室蘭市)[2025.10.11-12]
女子シングルス:出場
・第79回国民スポーツ大会(卓球競技)北海道予選会(北広島市)[2025.06.06-08]
少年女子:出場
◆令和6年度
・第52回北海道高等学校選抜卓球大会(帯広市)[2024.12.20-22]
女子シングルス:出場
・2024年 北海道卓球選手権大会(札幌市)[2024.09.27-29]
女子ジュニアシングルス:出場
・第78回国民スポーツ大会(卓球競技)北海道予選会(札幌市)[2024.06.28-30]
少年女子:出場
◆令和5年度
・特別国民体育大会(卓球競技)北海道予選会(旭川市)[2023.06.02-04]
少年男子:出場
◆令和4年度
・第50回北海道高等学校選抜卓球大会(札幌市)[2022.12.20-22]
男子:学校対抗〔団体〕旭川西 2-3 滝川
ダブルス 1回戦
・第50回北海道高等学校選抜卓球大会 地区予選[2022.11.12-13]
学校対抗〔団体〕男子3位/ダブルス5位:全道大会出場権獲得!
・第77回 国民体育大会 卓球競技北海道予選会(江別市) [2022.06.03-05]
少年男子:出場、少年女子:3回戦進出
◆令和3年度
・第49回北海道高等学校選抜卓球大会(小樽市)[2021.12.17-20]
男子:学校対抗〔団体〕旭川西 3-2 北見商業 / 旭川西 0-3 札幌龍谷
女子:学校対抗〔団体〕旭川西 3-0 石狩南 / 旭川西 0-3 札幌大谷
・第49回北海道高等学校選抜卓球大会 地区予選[2021.11.06-07]
学校対抗〔団体〕男子3位・女子3位:全道大会出場権獲得!
・北海道卓球選手権大会(函館市)[2021.10]
男子ジュニアシングルス 出場権獲得
◆令和2年度
・第48回北海道高等学校選抜卓球大会(苫小牧市)[2021.02.03-05]
男子:学校対抗〔団体〕旭川西 3-0 深川東 / 旭川西 0-3 札幌龍谷
女子:シングルス 3選手出場
・高体連、国体、選手権はコロナ禍により中止
◆令和元年度
・第47回北海道高等学校選抜卓球大会(札幌市)[2019.12]
女子:ダブルス 出場
・北海道卓球選手権大会(札幌市)[2019.10]
男子&女子:シングルス 出場
・第74回 国民体育大会 卓球競技北海道予選会(函館市) [2019.07]
女子:シングルス 出場
・第72回 北海道高等学校 卓球選手権大会(帯広市)[2019.06]
女子:ダブルス/シングルス 出場
◆平成30年度
・第71回北海道高等学校卓球選手権大会(名寄市)
女子:ダブルス 出場
・第73回国民体育大会卓球競技北海道予選会(北広島市)
女子:シングルス 出場
美術部
2025 高文連上川支部美術展大会
8月26日(火)~28日(木)まで、旭川市民文化会館において高文連美術展大会が行われました。西高からは3年生3点、2年生3点、1年生4点の合計10作品を出品しました。夏休み中も暑い美術室で、お互いに励まし合いながら作品の制作に励みました。結果は支部優秀作品(上位10点)に選ばれたのが1点、入選が5点、佳作が4点となり、今年も例年に劣らない優秀な成績を収め、入選以上の6点が全道大会に進むことになりました。また2日目には、限られた時間内に対象の動きの特徴を捉える「クロッキー」の練習が行われ、人の作品も鑑賞しながら貴重な経験をすることができました。
今年は全道大会が10月8日~10日に札幌の「つどーむ」で行われる予定で、また素晴らしい作品に出会い、多くのことを吸収してきてほしいと思います。
5月1日 新・山本二三展(道立旭川美術館) へ
5月1日(木) に現在行われている「新・山本二三展」に新入部員の歓迎会を兼ねて、生徒13名、先生方3名で行ってきました。その日は創立記念日で平日ということもあり、空いているかと思いましたが結構な人出でびっくりしました。
見学の前に、美術館の方から今回の展示作品の見所や、作者「山本二三」がどのような人だったのかなどの説明を、スライドを交えてわかりやすく説明をしていただきました。その後ということで、一層興味深く作品を鑑賞できたと思います。非常に細かく、細部まで描き込まれた作品が多く、これからの高文連に向けて、参考になった点も多く、またモチベーショの向上にもつながったように思います。
その後は新入部員歓迎の食事会を、駅前の飲食店で楽しく実施しました。今年は1年生が4人と3年生1人が新たに加入し、全部で10人でのスタートとなります。これからみんなで力を合わせて、制作活動に力を入れていきたいところです。
「旭川西高 校外展」2025 開催予定
3月27日(木)より4月1日(火)まで、
旭川市民ギャラリー(旭川市宮下通11丁目蔵囲夢内)にて、美術部と書道部、写真部の合同校外展を開催します。
今回の作品は、美術部が約10点と書道部が40点、写真部が20点を予定しています。ぜひ、最近の各部活動の活動成果を見に来てください。みなさまのお越しを部員一同お待ちしています。
2025 道展U-21
2月2日(日) 札幌市の札幌市民ギャラリーで行われた道展U-21に参加してきました。今回出品したのは1年生3人、2年生が1人の計4人です。10時過ぎには会場の札幌市民ギャラリーに到着し、早速それぞれの絵がどこに展示されているか確認をしました。会場にはたくさんの立体作品も並び、また高文連の大会とは違った雰囲気の中で、レベルの高い作品を鑑賞することができました。
午後には道展会員の方々や他校の先生方に、各自の絵の講評をいただきました。生徒自らが進んで講評をお願いに行き、今後の創作活動の参考にしていこうと意欲的に動いていました。
次の活動は、3月下旬に旭川市民ギャラリーで行う予定の校外展です。
2024 高文連上川支部美術展大会
8月28日(水)~30日(金)まで、旭川市民文化会館において高文連美術展大会が行われました。西高からは3年生7点、2年生4点、1年生3点の合計14作品を出品しました。夏休み中も暑い美術室で、お互いに励まし合いながら作品の制作に励みました。結果は支部優秀作品に選ばれたのが2点、入選が5点、佳作が7点となり、今年も昨年に劣らない優秀な成績を収め、入選以上の7点が全道大会に進むことになりました。また余談ですが、交流会で行われた学校対抗「奥さんお絵かきですよ」大会でも、西高らしい明るさを発揮し2位という結果を取りました。
今年は全道大会が10月9日、10日に旭川大雪アリーナで実施され、14名全員で参加します。
2024 U-21道展
2月4日(日) 札幌市の札幌市民ギャラリーで行われた道展U-21に参加してきました。今回出品したのは2年生2人、1年生が5人の計7人です。朝8時にJRで旭川を出発し、札幌に到着すると小さなイベントが開催されており、展示品や彫刻などを見ながら会場へ向かいました。会場入り口には立派な立体の作品や、受賞作品が置かれており、「他の人の作品から学ぼう」と真剣な表情で1つひとつ鑑賞しました。午後には道展会員の方々に、個々の作品についてご講評をいただきました。生徒自らが進んで講評をお願いし、今後の活動の参考にしていこうと意欲的に動いていました。今回の貴重な経験を、次の作品作りに生かしていきたいと考えています。
第58回 全道高等学校美術展・研究大会
10月8日(火)~10日(木)まで、美術展の全道大会が旭川大雪アリーナで行われました。今年のテーマは「リアルをこの手に 広がる個性の化学反応」と言うことで、全道から優秀な作品が450点と、1000人を超える高校生が一同に集まり、いろいろな化学反応が見られました。西高からは7点が出品し、うち2作品が全道優秀作品に選ばれました。また大会運営の手伝いでは受付の仕事や作品展示に関わり、晴天の中、旭山動物園への研修にも参加しました。やはり地区大会に比べ優秀な作品が多く生徒にとっては良い刺激となり、次年度の札幌大会へ向けてより高いところを目指して進んで行きたいと思っています。
ファッションクリエーター部
1年生1名、2年生4名計5名で活動しています。衣服制作・デザイン画作成を行い各種コンクールへ応募しています。学校祭では作品展示小物販売を行いました。
2年生は製作技術が上がってきました。来年度、ファッションショーを開催できるよう、腕を磨いています。
H28成績(全道大会以上、全道・全国公募大会)
◎第25回記念BUNKAフッァションデザイン画コンクール 優秀
インターアクト部
<主な活動>
上川支部高文連ボランティア研究大会参加
リングプル収集活動…「かたくりの郷」に寄贈し、車いすの購入に充てる.
ペットボトルキャップ収集活動…イオン旭川西店に寄贈し、ポリオワクチン購入に充てる
インターアクト地区大会参加(美瑛町)
春休み短期海外研修参加(台湾)
校外や市内の清掃・募金活動…あしなが街頭募金、旭川市身障者スポーツ記録大会
春季ゴミ拾い
旭山動物園でのボランティア活動
赤い羽根街頭募金活動
秋季ゴミ拾い
冬まつり会場跡ゴミ拾い
旭川冬まつり高校生ボランティア
旭川ハーフマラソン事前準備ボランティア
文芸部
今年度は、上川支部の文芸研究大会が中止なり、文芸コンクールのみの実施となりました。
全道大会はWeb大会として、オンラインでの短歌・俳句の投稿や審査員の講評が行われました。
本校の今年度の支部文芸コンクールの入賞は以下のとおりです。
詩部門 最優秀賞:「道」 大西 彩音(1年)
佳作:「沈め呑まれよ戦禍の渦へ」 葛西 笙汰(2年)
評論・随筆部門 佳作:「技術の進歩」 大西 彩音(1年)
小説部門 佳作:「SHINIGAMI」 長尾 康生(2年)
短歌部門 佳作:「足りないともっと欲しいと手を伸ばし
せいたかのっぽになった向日葵」 寺下 麻理(2年)
俳句部門 佳作:「夕立や押され詰められバスの中」 大西 彩音(1年)
文芸誌部門 全道推薦
写真は本校での活動風景です。
令和2年度 成績(全道大会)
◎高文連文芸研究大会作品コンクール
・短歌部門 優秀賞:「足りないともっと欲しいと手を伸ばし
せいたかのっぽになった向日葵」 寺下 麻理(2年)
(北海道・東北文芸大会推薦)
・文芸誌部門 銀賞
放送部
放送部では、3年生2名が引退した後、1・2年生6名で活動しています。活動内容は昼の校内放送、学校祭など様々な学校行事においての音響担当、記録としてのビデオ撮影など和気藹々と行ってます。
また、NHK杯全国放送コンテストと高文連放送コンテストに出場するため、番組を制作したり、アナウンス・朗読のトレーニングを行っています。ここ数年で全道大会に毎年出場することができるようになり、今年はすべての部門で全道大会に出場することができ、テレビドキュメント部門・研究発表部門の2部門で全国大会に出場することができました。全国大会は東京のNHKホールで行われ、研究発表部門は研究奨励を受賞することができました。
さらにコミュニティーFMでのレギュラー番組も担当し、不定期ではありますが、ケーブルテレビでも準レギュラーとして番組の制作や出演をしています。また、先日はNHKラジオ第一「放課後なまらじお」に出演し、NHKアナウンサー、お笑いトリオグランジの遠山大輔さんと番組を担当させていただきました。
本校放送部の部員はみんな中学での経験がなく、高校で初めて放送に携わる人ばかりです。アナウンサーになりたい人、声優志望の人、番組を作りたい人、映画を撮ってみたい人などなど興味のある人はぜひ2階放送室に来てください。一緒に全道大会・全国大会を目指しましょう。
普段の活動の様子です。
「旭川まちなか学生映画祭」で本校放送部制作の短編映画を上映
旭川ケーブルテレビポテト「学生コミュニティーTV」の撮影風景
FMりべーる「ハイスクールレディオ」収録風景
H30成績(全道大会以上)
◎北海道高文連第42回全道高等学校放送発表大会兼第65回NHK杯全国放送コンテスト北海道大会
・アナウンス部門 出場(決勝進出)
・朗読部門 出場(全国大会出場決定)
・ラジオドキュメント部門 出場
・ラジオドラマ部門 出場
・テレビドキュメント部門 出場
・研究発表部門 出場
◎北海道高文連第41回放送コンテスト北海道大会
・アナウンス部門 出場
・朗読部門 出場
・ラジオ番組部門 出場
・テレビ番組部門 出場
・CM部門 出場
R1成績(全道大会以上)
◎北海道高文連第43回全道高等学校放送発表大会兼第66回NHK杯全国放送コンテスト北海道大会
・アナウンス部門 出場(全国大会出場決定)
・朗読部門 出場
・研究発表部門 出場
◎北海道高文連第42回放送コンテスト北海道大会
・アナウンス部門 出場
・朗読部門 出場
・ラジオ番組部門 出場
・CM部門 出場
◎「旭川まちなか学生映画祭」3年連続出品
R5成績(9月現在)
◎北海道高文連第47回全道高等学校放送発表大会兼第70回NHK杯全国高校放送コンテスト北海道大会
・アナウンス部門 出場(決勝進出)
・朗読部門 出場(決勝進出)
・テレビドキュメント部門 第8位(全国大会出場決定)
・ラジオドキュメント部門 出場
・テレビドラマ部門 出場
・ラジオドラマ部門 出場
・研究発表部門 第4位(全国大会出場決定、研究奨励受賞)
◎現在のレギュラー番組
・FMりべーる「りべーるハイスクールレディオ」
第二水曜日22:00から放送
・旭川ケーブルテレビポテト「学生コミュニティTV」準レギュラー
今年度の放送は10月です。
英語部
月・水は全員、他は個人練習やグループ練習をしています。単語力の増強、ディベートの練習、スピーチコンテスト、英語によるプレゼン、英検の勉強、ALTの先生との会話、英語を使ったゲームなど。一昨年度は、旭川冬祭りで通訳ボランティアも行いました。今年度も高文連英語プレゼンテーションコンテストの全道大会に2チーム出場しました。常駐のALTであるマイケル先生とともに、毎日頑張っています!下の写真の1枚目は、一昨年度のスピーチコンテスト地区大会。右端が部員。
部活動紹介
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