現在は、特にありません。
【最新のお知らせ】
★探究チャレンジジャパン参加★
★令和5年度 生徒研究発表・交流会無事終了しました★
発表動画(Youtube)のURLリンクあります。ぜひご覧ください。
~SSH指定校卒業生の皆様へ(お願い)~
令和5年度のSSH意識調査のご案内を郵送しております。
対象は過去5年間の卒業生(平成12年4月~平成17年3月生まれ)です。
高校入学時のデータにより発送していますので予めご了承ください。
★HBC『マイタウンあさひかわ』で、本校SSHの活動が紹介されました
https://youtu.be/4fH44rJgcxk?si=398Vy6A22_RqzllJ (7分頃~)
西高のSSHの概要はこちら ⇒ 西高SSHの紹介
☆2024年度ジュニアドクター登録について
現在準備中
☆R5年度の活動について☆
4月 アイディアコンポスト参加
5月 普通科3年「割れにくいシャボン玉」 北海道雪氷学会参加
※本校で初めて普通科課題研究チームが科学分野で学会発表参加
6月 まちなかキャンパス(普通科2チーム参加)
7月 第3回全国プレゼン甲子園 北海道・東北ブロック進出
(普通科2年 梶、篠原)
2年生課題研究中間報告会実施(普通科・理数科)
8月 SSH全国発表会参加
(理数科3年 植物の違いによる生分解性プラスチックの分解調査)
LIPフェス(東川町)参加
9月 アイディアコンポスト参加
道外大学研修(筑波大学、東京大学、東京海洋大学、千葉大学、法政大学、東京大学大気海洋研究所 ほか)
SSH校 学校間研究交流(本校と北見北斗高校)
10月 SB会議(日本旅行主催)参加
11月 サイエンスツアー(なよろ天文台)参加
先端科学移動大学(北大:梶原先生) SSH講演会
12月 SSH生徒研究発表・交流会(本校・旭川公会堂・勤労者福祉会館)
道北圏探究フォーラム2023開催および参加
1月 道教委主催「探究チャレンジ・ジャパン」出場決定
2年理数科「糸状菌の菌種の違いによる生分解性プラスチックの分解能力の差について(第2報)」
本校の周辺は、住宅地となっているため、生徒の送迎等について、次のとおりお願いいたします。
西校日誌
スポーツフェスティバル(9月24日)実施
今年から学校祭から切り離して、この涼しい時期に行われた「スポーツフェスティバル」。当初は20日の予定でしたがあいにく雨模様であったため延期となり、この日の実施になりました。この日は朝から寒いくらいの気温で、その後はみるみる暖かくなり、最高のスポーツ日和となりました。午前中の競技は、年次ごとにクラス対抗で戦い、体育館でドッジボール、グランドでは玉入れやハリケーンなどを行いました。また、午後からは主に学校祭の時のブロックに分かれ、綱引きやブロック対抗リレーで大いに熱く盛り上がりました。3年生にとっては最後の生徒会行事となり、思い出に残る楽しい1日になったと思います。準備に当たった生徒会や体育委員の生徒は、ご苦労様でした。
半導体に係る出前授業
19日(木)に理数科2年次生を対象とした、半導体出前講座を実施しました。
これは、「令和6年度半導体産業に係る複合拠点化事業」(北海道経済部産業振興局)として行われました。
当日は、公立千歳科学技術大学 福田浩教授から「半導体って何だ?」とのテーマで、クイズなどを交えながら講義を受けました。
これからの時代に重要となることについて、生徒は熱心に聞き取り、終了後には福田教授に質問に向かうなど、よい学びの機会となりました。
2024 だるま目入れ式
夏休みも終わり、自分の進路目標の実現に向け、3年生全員でその決意を固める機会「だるま目入れ式」を行いました。この取組は、本校で20年以上続いている伝統的な進路行事です。
各クラスの代表が、協働してだるまに目を入れ、全員に向けて決意を表明しました。
残り片方の目は、全員の進路が実現した際に入れてだるまを完成させます。
3年生全員が進路を実現するよう祈るとともに、オール西高体制で最後まで支援していきます。
2024 大学模擬講義
7月19日(金)午後から、道内の大学15、道外の大学2校に来ていただき、大学の授業を聞く「模擬講義」を実施しました。大変暑い中でしたが、生徒は自分が希望した講義にしっかりと耳を傾け、普段は聞けないような専門的な話や生活につながるような講義の内容に興味を示していました。ある講義では妖怪を自分でデザインするという内容で、生徒たちはグループを作り、聞いたことがある妖怪を自分たちなりにリメイクしたり、新たに妖怪を創造したりして、ワイワイと楽しそうに講義を受けていました。暑い中、わざわざ遠方から生徒のために来校していただき、各大学の先生方には感謝いたします。
第74回 西高祭終了
7月6日(土)の開祭式を皮切りに、翌7日(日)の2日間に渡って盛大に西高祭が行われました。今年の学校祭のテーマは「響炎」。お互いに心の響きを、熱く燃え上がる炎のように高められる学校祭にしようという生徒の気持ちが詰まっています。1日目は多くの保護者の方に来校いただき、バンド発表や演劇を見ていただきました。2日目は一般公開となり、朝9時半から多くの方に来ていただき、すっきりしない天候ではありましたが、生徒の模擬店や展示会場には行列ができ、大変な賑わいを見せていました。今年の展示は体験型の展示が多く、小さな子どもでも楽しめるものもあり、校内では小さな子供たちの声も響いていました。
最後は西高伝統のダンスが行われ、生徒が体育館でひとつになり、今年の学校祭を締めくくりました。およそ2週間に及ぶ準備期間から今日まで、生徒は本当に頑張ってきました。その成果を2日間で多くの方に見ていただくことができ、本当ありがとうございました。今後ともどうぞよろしくお願いします。
西高祭に向けた準備の様子2
いよいよ西高祭まで2日となり、今日からは終日の準備期間の様子を保護者の方と見て回りました。3年生を中心に、各ブロックが総力をあげて、最高の西高祭となるように準備を進めています。演劇や仮装では最後のリハーサルが行われ、各教室での展示の準備では机を重ねて壁を作ったり、製作物を並べたりして最後の追い込みに入っています。
西高祭の一般開放は7月7日(日)の9時半から14時までとなっています。発想豊かな西高生の作品を、ぜひ多くの方に見に来ていただきたいと思います。当日は、各ブロックの模擬店やキッチンカーなども来て、おいしい食べ物や飲み物も用意してお待ちしています。なお、当日は駐車場がありませんので、公共の交通機関などで来校してください。
西高祭に向けた準備の様子
いよいよ今年の西高祭まで1週間を切りました。各ブロックでは、総力をあげての準備に取りかかっています。西高祭は7月7日が一般公開日となっています。展示、演劇、仮装、ダンス、垂れ幕の分野に分かれ、1年生から3年生の各クラスが縦割の1つのブロックとなり、自分たちの準備してきた出し物を披露します。今年は展示が、3年生と1,2年生の2つの教室に完全に分かれ、それぞれで来てくれたお客さんを楽しませるような工夫が施されています。また、垂れ幕も今年初めての試みとなっており、学校祭当日には生徒玄関の上に、各チームに元気を与えるように、迫力のある5枚の大きな垂れ幕が下がります。
一人ひとりの心に残る最高の西高祭にするために、生徒たちは今、一丸となって一生懸命に準備を進めています。
2024 まちなかキャンパスに参加
6月22日(土)、買い物公園で行われた「まちなかキャンパス」に本校から3つの課題探究、研究チームが参加しました。理数科から「堆肥チーム」、普通科からは「メイクでLife upチーム」と「小松菜チーム」でした。当日は天候も良く、たくさんの方が買い物公園に訪れ、各チームの呼びかけに人々が足を止め、話を聞いてくれました。また、メイクチームのところでは、朝からたくさんの子供や家族連れの方々が訪れてかわいらしく化粧をし、買い物公園内の子供たちが、ここでのメイクをして歩いている姿も多く見られました。
参加した生徒たちは、テントの前を歩く人たちに積極的に声をかけ、自分たちの活動に興味を持ってくれた方に対して楽しそうに一生懸命、これまで行ってきたことや成果を説明していました。
全校応援
晴天に恵まれ、スタルヒン球場にて野球の全校応援が実施されました。生徒会や各ブロックのリーダーとサブリーダーが中心となって、ここまで準備を進めてきました。昨年は久しぶりの全校応援で、うまくいかなかった所もありましたが、今年は声出しも改善され元気な応援が戻ってきました。
西高ではこの後6日、7日に実施される学校祭でのブロックTシャツを着用しての応援となりますので、他校に比べて非常に見た目の映えるカラフルな応援が特徴です。選手は、そんな熱い生徒たちの声援に応えるように、強敵旭川龍谷高校を相手に最後まであきらめず、粘り強い戦いをしてくれました。学校祭まで約10日。ここからはその準備が本格的に進んでいきます。
令和6年度 命の大切さを学ぶ教室
6月13日(木)、北海道交通事故被害者の会の「前田 敏章」氏をお招きし、命の大切さを学ぶ教室を実施しました。例年は自転車の乗り方を中心に、交通安全教室を実施していましたが、近年の交通事故はじめ、高校生が巻き込まれる大きな事件も起きており、生徒に命の尊さを考えてもらいたいという目的で実施しました。
前田氏は、1995年に最愛の長女を痛ましい交通事故で亡くされ、その瞬間から未来だけでなく、これまでの過去をも振り返ることができなくなり、楽しく暮らして来た生活を全て失った状況になり、それは今でも何も変わらず続いていると話をされました。そこから、被害に遭った長女のためにも自分にできることを探し、この犠牲を絶対に無駄にしないためにも、日本の交通事故被害を0にすることを目標にして生きてこられています。これを機に生徒も、「何にも変えられない命の重みを深く受け止め、絶対に加害者にならない、そうすることで被害者も生み出さないことになる。」と、謝辞の中で中野氏に伝えていました。
SSH
旭山動物園・坂東統括園長の講話を実施しました
6月17日(月)、1年生を対象に「課題発見フィールドワーク(旭山動物園)」に向けた講話を実施しました。
講師は今年度から旭山動物園の統括園長となった坂東元さん。前半は、旭山動物園の様々な様子を切り取った写真から、その背景などを説明していただきました。後半の質疑応答の時間では、動物に関するものや、動物園経営に関する質問が生徒から出され、坂東さんからはその一つ一つに丁寧に回答を、新たな視点ともにいただきました。
探究チャレンジ・ジャパン
北海道教育委員会「S-TEAM 教育推進事業」の「『社会との共創』推進プロジェクト」において代表に選出された本校理数科「糸状菌チーム」が、1日に北海道大学学術交流会館にて実施された北海道教育委員会と北海道大学主催の「探究チャレンジ・ジャパン」に参加してきました。
北海道の高校全体の探究活動から選出された約30テーマの代表チームの1つとして、道内外の高校とポスターセッションや口頭発表への代表質問などで積極的な交流を行いました。
SSH生徒研究発表・交流会
12月14、15日に「SSH生徒研究発表・交流会」が実施されました。
この発表会は本校SSH事業における大きなイベントの1つで、研究発表を通して論理的思考力や科学的素養を身につけること、「探究する力」「対話する力」「協働して創り出す力」の育成がねらいとなっています。また、1、2年生が研究発表にて互いに交流することで、研究活動への興味・関心を向上させ、「自律的に活動する心」の育成も目指しています。
14日の1日目は、西高で2年生による発表サマリー紹介・課題探究&研究口頭発表、1年生による研究デザイン発表が行われました。また、SSH事業として実施した道外大学研修や旭山動物園訪問などの研修報告、理科部の成果報告も行われました。
15日の2日目は、旭川市勤労者福祉センターで2年生のポスターセッションと、公会堂のステージにて代表発表を行いました。代表発表では理数科8チームと普通科の代表7チームがステージに立ち、多くの聴衆の前で堂々とした発表を披露しました。
2日間を通して、意欲的で熱意の伝わる発表が見られ、視聴した生徒や外部の方から多くの質問をいただくなど、大変活発な発表会となりました。ご来賓の方々をはじめとして、ご多用の中でご来場いただいた運営指導委員や研究協力者、学校関係者、保護者の皆様には心より感謝申し上げます。ありがとうございました。
発表動画(タイトルをクリックするとYoutubeにいきます)
理数科
理数科1班 千鳥ヶ池の堆積物を用いた堆肥の作成とその利用
理数科2班 コウジ菌の違いによるタンパク質分解能力の比較
理数科3班 グリセリンによるシャボン膜の強度の変化
理数科4班 水を利用し教室を快適にできる
理数科5班 糸状菌の菌種の違いによる生分解性プラスチックの分解能力の差について(第2報)
理数科6班 光触媒による水の分解
理数科7班 旭川の冬の気候を生かしたペルチェ素子の利用
理数科8班 平面幾何学を用いた曲作り
普通科代表
普通科2班 ヘルシードリンクで心と体を救おう〜ストレスフリーな毎日を〜
普通科9班 炭素固定は地球を温暖化から救う⁉ 〜木の枝のセカンドライフ〜
普通科14班 西高このままでいいの〜靴箱とロッカーを改善!〜
普通科20班 makeupでlifeup!!
普通科26班 蕎麦から始まるおかライフ
普通科30班 小松菜スイーツをつくろう!
普通科32班 旭川の公共交通機関と車椅子利用者
プレゼン甲子園優秀賞
【第3回プレゼン甲子園】
今年度は『動物園通りを盛り上げ隊』と称して、旭山動物園に向かう動物園通りをARやVR技術を用いてもっとエンターテインメントに富んだ通りにしたいという想いと構想とプレゼンしました。動物園での取材や実際にAR技術の試作などをもとに、地区予選を勝ち抜き、北海道東北ブロック大会まで進み優秀賞をいただきました。この経験を生かして、これからの探究活動も頑張っていきます。
ご助言、ご協力いただいた方々、大変ありがとうございました。
SSH生徒研究発表会
【SSH生徒研究発表会】
8月11日から神戸市にて、SSH生徒研究発表会に参加してきました。
全国のSSH指定校から優秀チームが参加し、ポスター発表、スライド発表を行います。
本校からは『植物の違いによる糸状菌の生分解性プラスチックの分解調査』チームが代表として参加しました。他校との交流や助言者からの質疑・アドバイスなど、普段の活動では得ることができない学びを得ることができました。今回は2年生理数科の2名もオブザーバーとして参加し、得てきたものを理数科クラスへ共有しました。
まずは今年度の研究を深化させ、次年度の発表会に向けて取り組んでいきます。
発表ポスターは、本校職員玄関から入ったところに貼ってありますのでご来校の際には是非ご覧ください。
2年理数科課題研究中間報告会
7月20日 2年理数科課題研究中間報告会が実施されました。8チームの研究テーマについて、旭川医科大学、北海道教育大学旭川校、北海道地図株式会社、上川教育局から助言者をお招きし、現在までの取り組み、今後の方針を発表、話し合いました。
まだまだ内容は未熟な段階ですが、様々な助言を受けてこれからの活動内容を真剣に話し合う姿から今後の発展が多いに期待されます。ご来校いただいた助言者の皆さま、お忙しい中、大変ありがとうございました。今後ともどうぞよろしくお願いいたします。
今後の予定:12月14日(木)~15日(金) 令和5年度課題研究・探究発表会
2年普通科課題探究中間発表会
7月19日 2年普通科による課題探究中間発表会を行いました。12月に向けて取り組んでいる課題探究の現時点での活動状況をまとめて本校1年、2年理数科、3年メンター、地域の方々に向けて発表しました。新たな視点や方向性、地域との連携など今後の活動に向けてとても有意義な時間になりました。お忙しい中、ご来校いただいた多くの方々大変ありがとうございました。SSH3期目は、地域協働をテーマの1つとしていますので、今後ともどうぞよろしくお願いいたします。
予定:12月14日(木)~15日(金) 令和5年度 課題研究・探究発表会
参加企業一覧(申込順、敬称略)
北海道教育大学旭川校、旭川ガス株式会社、株式会社アプトルーム、株式会社あさぴか、日本醬油工業株式会社、大雪地ビール株式会社、有限会社スタジオニブロール、旭川市経済部企業立地課、旭川市役所環境部環境総務課、旭川市立東5条小学校、上川町役場地域魅力創造課、昭和木材株式会社、NPO法人カムイ大雪バリアフリー研究所、メドコネクト株式会社、株式会社北海道広告、旭川工業高等専門学校、株式会社SAN、旭川電気軌道株式会社、ふくふく家族の会、明光義塾旭川神居教室、株式会社日本旅行北海道 旭川支店、鷹栖町役場まちづくり推進課、北海道上富良野高校、旭川市経済部産業振興課、旭川高等支援学校、株式会社北海道経済、北海道新聞、株式会社旭川公園管理センター、ebisuke、家のことキミノコト、杉森ファーム
課題研究英語発表会
6月20日、千歳科学技術大学からカートハウスオラフ教授、名寄高校の有志たち、多くの来賓や助言者、保護者の方々をお迎えして発表会を終えることができました。
関係していただいた、全てのみなさま大変ありがとうございました。
生徒達は、事前のプレゼンテーション講座で学んだことを生かして大変素晴らしい発表をしていました。
理数科全員と普通科2チームの集大成としての発表会を会場からも多くの質疑で盛り上げました。発表者のみなさん、本当にお疲れさまでした!
これまでにない、活発な発表会になりました。このあとは、進路活動に全力を尽くしてください!
次は、2年生のみなさんです。
やるべきことはたくさんある中ではあるけど、探究活動での学びは大きい!!
今後の2年生の活躍に期待です。まずは7月19日の中間発表会ですね。
「課題発見フィールドワークin旭山動物園」を実施しました。
6月12日(月)、1年生の「課題発見フィールドワーク(旭山動物園)」を実施しました。
まずは、恒例となった集合場所の東旭川屯田公園から旭山動物園までの約2.7kmを徒歩で移動。旭山の地理関係を実感しながらの移動。坂東園長の「動物園は郊外に作られやすい」というお話しも思い出しながら歩いていたかもしれません。
動物園到着後は、グループごとにフィールドワーク開始。動物だけではなく、施設設備などにも目を向け、課題の種を探す活動となりました。
旭山動物園・坂東園長の講話を実施しました
6月7日(水)、1年生を対象に「課題発見フィールドワーク(旭山動物園)」に向けた講話を実施しました。
講師は旭山動物園園長の坂東元さん。前半は、旭山動物園の様々な様子やものを切り取った写真から、その様子やものの持つ背景などを説明していただきました。後半の質疑応答の時間では、動物に関するものや、動物園経営に関する質問が生徒から出され、坂東園長からはその一つ一つに丁寧に回答を、新たな視点ともにいただきました。
6月12日には旭山動物園で実際にフィールドワークを行います。旭山動物園を自然・環境・文化・社会的な側面から観察し、課題を発見する、という活動になります。毎年面白い視点が出てきます。
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○全年次共通
・警察と連携した『いじめ問題』への対応
・令和6年度学校閉庁日について
○1年次
新しいお知らせはありません。
○2年次
新しいお知らせはありません。
○3年次
20240731_3学年PTA進学説明会資料HP.pdf(要パスワード)
※現在動画アーカイブ視聴出来ません
○旭川西高「学校紹介ビデオ」 (本校放送部制作)
http://www.koukou.hokkaido-c.ed.jp/kikaku/tani/t_r03_08_asahikawanishi.mp4
○「病気療養中等の生徒に対する教育の保障」について
https://www.dokyoi.pref.hokkaido.lg.jp/hk/kki/nyuinseito.html
○令和6年度入学生BYOD1人1台端末機器について
詳細は下記リンク先のファイルをご参照ください。
R5 主な相談窓口(北海道)
ほっかいどうこどもライン相談
〒070-0815
旭川市川端町5条9丁目1番8号
TEL 0166-52-1215
FAX 0166-52-2974
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