部活動紹介

カテゴリ:文化系

生物部

旭川の外来種であるアズマヒキガエルのDNA等についての研究を中心に活動を行っています。


H29成績(全道大会、全道規模学会発表以上)
◎日本動物学会北海道支部第62回大会 ポスター発表
◎日本動物学会第88回富山大会2017  ポスター発表
◎平成29年度高文連全道理科研究発表大会(帯広大会) 口頭発表・ポスター発表
 奨励賞、優秀ポスター賞、ポスター賞

華道部

華道部の紹介
 2年生2名、3年生1名の計3名で活動しています。1年生の入部者がゼロで非常に寂しい思いをしています。部員が少なく、5月までは休校等もあり活動が出来ませんでしたが、現在は、職員玄関前の展示活動を通して、生け花の魅力を発信させていただいています。
 例年ならば、札幌で行われる「花の甲子園2020北海道地区大会」は、動画撮影での参加となり、8月下旬に、放送部の協力を得て、無事撮影が終了し、今は10月5日の発表を待っている状態です。優勝すれば、11月に全国大会に行くことができます。写真は動画撮影時のものです。

茶道部

茶道部の活動
 火曜日の稽古がある日には外部講師(岡部裕子先生・川村悠子先生)による指導のもと茶道の基本(お菓子・お茶の頂き方、お茶のお運びの仕方等)、盆点前、薄茶乎点前、茶箱、御園棚点前等を修得します。裏千家茶道許状資格初級の取得を目指します。
 学校祭では、4年ぶりにお茶会を開き多くのお客様にお越しいただきました。部員は初心者で始めますが、3年次には人前でお手前を立派に披露できるようになります。

音楽部


 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

★女声ア・カペラの曲を中心に、仲良く音楽を楽しんでいます。

活動内容 6月 旭川合唱祭
        高文連音楽発表大会
     7月 西高祭ステージ
     8月 NHK全国学校音楽コンクール
    12月 スクールコーラスフェスティバル
     1月 ア・カペラ合唱祭

活動時間 平日 16:00~18:00(平日の休み 週1回程度)
     土曜 10:00~13:00
     日曜 休み(本番および本番直前を除く)

大会結果 R05 高文連上川支部音楽発表大会 合唱部門   奨励賞
         NHK全国学校音楽コンクール道北地区大会 銅 賞  
     R04 高文連上川支部音楽発表大会 合唱部門   優良賞
         NHK全国学校音楽コンクール道北地区大会 銅 賞  
     R03 高文連上川支部音楽発表大会 合唱部門   銅 賞
         NHK全国学校音楽コンクール道北地区大会 優秀賞 
     R02 高文連上川支部音楽発表大会 合唱部門   中 止
         NHK全国学校音楽コンクール道北地区大会 中 止
     R01 高文連上川支部音楽発表大会 合唱部門   優良賞
         NHK全国学校音楽コンクール道北地区大会 銀 賞
     H30 北海道高文連音楽発表大会  合唱部門   奨励賞
         高文連上川支部音楽発表大会 合唱部門   優秀賞
         NHK全国学校音楽コンクール道北地区大会 銅 賞
     H29 高文連上川支部音楽発表大会 合唱部門   優秀賞
         NHK全国学校音楽コンクール道北地区大会 銀 賞
     H28 高文連上川支部音楽発表大会 合唱部門   優秀賞
         NHK全国学校音楽コンクール道北地区大会 銀 賞

吹奏楽部

吹奏楽部

2023.08.12 第12回サマーコンサート 第1部(画像提供:写真のなかざわ)

 


2023.08.12 第12回サマーコンサート 第2部(画像提供:写真のなかざわ)

 


2023.06.03 音楽大行進

書道部

普段は、高文連や公募展などの展覧会に作品を出品するために日々研鑽しています。また、春と夏の2回、合宿を行い、いつもは接することのできない先生方から指導を受けたり、ひたすら書き浸ったりしながら、作品を仕上げています。
部活動中は、ただ書くばかりでなく、みんなで学校であったことを話したり、くだらないことで笑いあったりと、メリハリを持ちながら大変明るく過ごしています。1~3年生関係なく仲が良く、部活の雰囲気もとても良いので、毎日部室に行くのが楽しみです。平成27年は「書の甲子園」といわれる国際高校生選抜書展で念願の全国優勝を果たし、現在は2度目の全国制覇を目指してみんなで励まし合いな

がら頑張っているところです。                                                                   最近はパフォーマンスにも積極的に取り組み、イオンでのパフォーマンスも10年目になりました。