中間報告会では、研究の途中経過をまとめて発表し,議論することで研究の目的を明確にしました。研究者からの助言をもとに手法等の改善を行い研究の深化を図るとともに,先を見通した活動へと発展させ「自律的に活動する心」の育成を目指していきます。
まだ不慣れなポスター発表でしたが、理数科1・3年生の先輩後輩や助言者の方々にしっかりと自分たちの研究を伝えようとしていました。この後、11月に2回目の報告会、12月に最終発表会までそれぞれのチームで十分な検証を行い、昨年を超えるような素晴らしい研究発表になってくれることを願っています。
お忙しい中、ご対応いただきました助言者の方々、大変ありがとうございました。